ニッポン放送は、3月15日に放送された『鶴光の噂のゴールデンリクエスト』で、ピンク・レディーの複数曲の替え歌を放送しましたが、その歌詞の内容が低俗だと指摘され、公共の電波で流すには著しく不適切なものであったため、謝罪しました。
この番組は、笑福亭鶴光がパーソナリティを務めるリクエスト番組で、アシスタントは田中美和子さんです。
放送局としての責務を強く持ち、今後も適切な番組を提供していくことを約束しています
が
今まででも、いろんな替え歌がありましたが、なぜ今回ピンクレディの曲だけそんなに問い詰められたんでしょうか?
誰の怒りを買ったのか?
最近のメディアでは誰かの忖度で忙しそうで、楽しく番組作りや視聴者のことは二の次
誤情報、情報操作で逆に大変そうですね
「歌詞が低俗」?誰の指摘?
ニッポン放送がピンク・レディーの替え歌を放送し、その歌詞が低俗だと指摘された件は
- 放送倫理と公共の電波: ラジオ局は、公共の電波を利用して番組を提供しています。そのため、放送倫理や規制に従い、適切なコンテンツを提供する責任があります。ピンク・レディーの曲の低俗な替え歌は、公共の電波で流すには不適切であったと判断された可能性が高いです。
誰の判断?
- 著作権とアーティストの権利: 替え歌は、元の楽曲の著作権を侵害する可能性があります。アーティストや作曲家は、自分たちの作品を尊重してほしいと考えていることが多いです。そのため、放送局は著作権を尊重し、適切な許可を得ているかどうかを確認する必要があります。
替え歌は自由なはずでは?
- 番組制作と判断の難しさ: 番組制作は常に難しい判断を迫られます。リスナーの嗜好や感受性は多様であり、一部の人々には面白いと感じられるかもしれないコンテンツでも、他の人々には不適切に感じられることがあります。
なぜだれかに忖度をするために、視聴者が楽しみにしていたことを奪う?
放送局は今後も適切な番組を提供するために、さらなる注意を払うことが求められているでしょう。
全てに注意しすぎて、もう何もできないかもしれなせんね〜
今回の件についてネットのコメント
では40年位前に鶴光師匠のラジオ番組の中でミッドナイトストーリーと言うコーナーがあり有名女性声優をエロいストーリーに登場させて役を演じてもらうのだが、杉山佳寿子さん演じる回でハイジの声で『ああ、おじさま、おじさまぁ』の連呼に鶴光師匠も爆笑で本当に 面白かった。 なんだかんだ言っても昭和は自由があり楽しかったと思う。40年位前に鶴光師匠のラジオ番組の中でミッドナイトストーリーと言うコーナーがあり有名女性声優をエロいストーリーに登場させて役を演じてもらうのだが、杉山佳寿子さん演じる回でハイジの声で『ああ、おじさま、おじさまぁ』の連呼に鶴光師匠も爆笑で本当に 面白かった。 なんだかんだ言っても昭和は自由があり楽しかったと思う。
yahooコメント
あー。これは、リアルに聞いていたな。前シーズンの金曜日は、番組的な「低俗」なノリで、某超有名芸人の弟子でもあり、放送作家でシンガーソングライター(自称)である人に、エロい替え歌を作らせて、カバー曲として歌詞の内容は最悪なのに、歌だけは抜群に旨いっていうギャップ的なのを楽しむコーナーというか、そういう遊びをしていた一環ですね。 親族がプロの声優、俳優にして歌手として活躍している(そこそこ有名?)だけあって、歌は普通に上手いんよね。。。 問題になってるのはUFOの替え歌だが、シーズン通して結構同じようなことをやっていたな。 それよりも、3ヶ月たったこのタイミングで蒸し返すようにこの話を持ち出した意味というか、理由が気になるかな。
yahooコメント
このコーナーはそれまでも様々なアーティストの曲の低俗な替え歌を歌っていたはずだけど、なんでピンク・レディーだけ謝罪するに至ったのでしょうか? 今回の件で2度とこのコーナーが放送されることはないだろうが、ニッポン放送が鶴光師匠の起用を辞めないことを祈ります。 テレビがつまらなくなってしまった今、こういうラジオまで消えてしまっては悲しいです。 平日18時から21時頃の鶴光師匠の下ネタは、聞いている方もちょっとハラハラはしますが。
yahooコメント
電動マッサージ器も削られ、シャワーも削られ、そしてクレームとなると 師匠が高齢なこともあるので、いよいよ番組終了の足音が近づいてきているような気がします そうはならないことを願います
yahooコメント