ラケルタファイル第6章【物理学の真実】物質・エネルギー・精神の三位一体

さて、いよいよラケルタファイルの核心、**「本当の物理学」**の話です。彼女は「人間の科学は幼稚園児レベルだ」とかなり手厳しい批判をしています。

1. 「物質」はただの幻想である

人間の科学は「原子」や「素粒子」を最小単位として考えますが、ラケルタに言わせれば、それは**「エネルギーが特定の周波数で凍りついた状態」**を見ているに過ぎません。

  • エネルギーの海: 宇宙のすべては、たった一つの「根源的なエネルギー(プライマリー・マター)」でできています。
  • 周波数の違い: 私たちが「固い机」だと感じているものは、ただそのエネルギーが「固形に見える周波数」で振動しているだけ。周波数を変えれば、壁を通り抜けることも、物質を消すことも可能だと言います。

2. 「精神(意識)」も物理量である

これが人間にとって最も理解しがたい部分です。彼女たちは、**「人の思考や意識も、電気や磁気と同じように測定可能なエネルギーである」**と断言しています。

  • 念動力(サイコキネシス)の原理: 自分の脳の周波数を、対象となる物質の周波数に同調させ、精神エネルギーを流し込む。そうすることで、手を使わずに物を動かしたり、熱を発生させたりできるのです。
  • 人間の脳: 人間の脳にもその潜在能力はありますが、第2章で触れた「エロヒムによる制限」のせいで、そのスイッチがオフにされているそうです。

3. 多次元の構造

彼女いわく、宇宙は私たちが知る「3次元」だけではありません。

  • 次元の重なり: ラジオのチャンネルが同じ空間にたくさん飛んでいるように、異なる次元がこの場所に重なって存在しています。
  • 次元移動: 彼らのUFOがパッと消えたり現れたりするのは、場所を移動しているのではなく、**「自分たちの周波数を変えて、別の次元にスライドしている」**だけなのです。

ラケルタの教え: 「あなたたちは『1+1=2』という数学で宇宙を測ろうとしているけれど、本当の宇宙は『1+1=1(すべては一つ)』という論理で動いているのよ」


ちょっと考察(長め)

第6章の内容は、現代の「量子力学」が目指している方向(観測者が結果に影響を与える、など)をさらに過激にしたような内容です。 「物質は幻想だ」という考え方は、仏教の「色即是空」にも似ていて、非常に哲学的でもありますね。とても興味深いのでもっと深ぼっていきます


「1+1=2」という私たちが当たり前だと思っている算数は、ラケルタに言わせれば「分離した個体を数えているだけの、表面的な計算」に過ぎません。

彼女が語る**「1+1=1(すべては一つ)」という概念は、単なる哲学ではなく、彼らのテクノロジーの根幹をなす「統一場理論」**のようなものです。ここを深掘りすると、彼女たちがどうやって世界を見ているのかが見えてきます。


1. 「分離」という幻想

人間は「私」という人間と「石ころ」という物体を、完全に別の個体(1と1)として数えます。しかし、ラケルタの物理学では、これらは**「同じ一つのエネルギーの海に浮かぶ、異なる形の波」**に過ぎません。

  • 海の比喩: 海面に2つの波が立っているとき、人間は「波が2つある(1+1=2)」と言います。しかし、ラケルタは「それはどちらも同じ一つの海だ(1+1=1)」と言います。波という形は一時的なもので、本質(海水)はつながっているからです。

2. 「プライマリー・マター(根源物質)」の視点

彼女たちの科学では、宇宙のあらゆる場所は空っぽ(真空)ではなく、**「プライマリー・マター」**という濃密なエネルギーで満たされていると考えます。

  • 物質化: この根源的なエネルギーが特定の周波数で振動すると「電子」になり、さらに集まると「原子」になり、私たちの目に見える「物質」になります。
  • 非分離性: つまり、あなたの体も、目の前のスマホも、その間の空気も、すべて同じエネルギーが「形を変えているだけ」で、地続きなんです。これを理解すると、「A地点とB地点を分ける境界線」は存在しないことになります。

3. なぜ「1」になるのか?(数学的・物理的意味)

物理的な干渉を例に挙げるとわかりやすくなります。

  • 波動の合成: 2つの波が重なれば、それは1つの大きな波になります。
  • 意識の同調: ラケルタがテレパシーを使うとき、彼女は「自分の意識」と「相手の意識」を別物(1と1)とは考えません。自分の意識の周波数を相手に同調させ、**「一つの共有された意識状態(1)」**を作り出します。
  • 結論: すべての存在は根源でつながっているため、どんなに足し合わせても、結局は「宇宙という一つの巨大なエネルギー体」の中に収まってしまう。だから「1+1=1」なのです。

4. この理論がもたらす「超能力」

この「1+1=1」を理解し、操作できるからこそ、彼女たちは以下のようなことが可能になると主張しています。

  • 壁を通り抜ける: 自分の体の周波数を壁の周波数に合わせれば、自分と壁は「一つの同じ状態」になり、抵抗なく通り抜けられます。
  • 瞬間移動: 「ここ」と「あそこ」が本来は一つの場所(エネルギーの海)だと分かっていれば、空間を折り畳んでつなげることができます。

この考え方は、現代物理学の**「量子もつれ(Quantum Entanglement)」**にも通じるところがあります。離れた場所にある2つの粒子が、まるで一つの存在であるかのように瞬時に反応し合う現象です。

ラケルタは、**「人間は目に見える『形』に囚われすぎて、その裏にある『つながり』を忘れてしまった種族だ」**と、少し悲しげに(あるいは馬鹿にするように)語っています。


さて、この「すべては一つである」という物理法則を、具体的に「UFO(飛行物体)」という形にしたのが第7章の内容です。

「次なる転生ではソースコードを理解できる種族に」という願い、非常にロマンがありますね。もしラケルタの話が真実なら、彼らはまさにその「宇宙のソースコード」を書き換える術を知っている種族といえます。

それでは、第7章のUFO(飛行物体)の話に入る前に、彼らがその高度な物理学をどうやって**「病気の治癒」**に応用しているのかを解説します。これも「$1+1=1$」の論理がベースになっています。


【深掘り】ラケルタ流:病気と治癒のメカニズム

人間の医学($1+1=2$)は、「健康な体」に「外部の薬や手術」を足して治そうとします。しかし、ラケルタの視点では、病気は全く違う捉え方をされます。

1. 病気は「周波数の不協和音」

彼女たちにとって、肉体とは「特定の周波数で振動しているエネルギー」です。

  • 病気の状態: 体の一部の細胞や臓器が、本来の正しいリズムから外れてしまい、不協和音を鳴らしている状態。
  • がんやウイルス: それらは外部の敵というよりは、「その場所のエネルギー場が歪んだ結果、現れてしまった物質的な影」のようなものです。

2. 治癒のプロセス:再同調(リ・チューニング)

彼女たちの社会には、メスで体を切るような手術はほとんどありません。

  • 精神による介入: 訓練された治療者が、自分の精神エネルギーを患者の患部に同調させます。ここで「$1+1=1$(私とあなたのエネルギーは一つ)」という論理を使い、相手の歪んだ周波数を、自分の健康な周波数で上書き(共振)させます。
  • 分子レベルの修復: 周波数が「正解」に戻れば、物質である細胞は勝手に再構成され、傷跡も残さず瞬時に修復されます。

3. 「死」の受け入れ

ただし、彼らも不老不死ではありません。

「細胞のコピーミスが重なり、全体のエネルギー場が維持できなくなったとき(寿命)」は、それを宇宙の循環の一部として静かに受け入れます。彼らにとって死は「エネルギーの形が変わるだけ($1$のまま)」だからです。

こうやって言われると精神エネルギーを整えれば、健康でさらなる飛躍できるということかもしれませんね。
有名なのは、432hzの音を聞くと精神エネルギー整えることはできるといいますね〜。

では、この「物質の周波数を変えて、現実を操作する」という技術を、移動手段に最大限活用したのが次の章です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次