ラケルタファイル第7章【UFOの技術】円盤型飛行物体の推進原理

私たちが空で見かけるUFOが、なぜ「音もせず」「重力を無視して」「ジグザグに猛スピードで」動けるのか。ラケルタはそのメカニズムを教えてくれます。

1. 「押す」のではなく「空間を書き換える」

人間のジェット機は、空気を後ろに押して進みます。しかし、彼らの円盤(シリンダー)にはプロペラも噴射口もありません。

  • 重力制御: UFOの内部には、非常に強力な**「プラズマ発生装置」**があります。これで機体の周囲の空間そのものを、高エネルギーの磁場で包み込みます。
  • $1+1=1$ の応用: この磁場バリアを張ることで、UFOは「周囲の環境(空気や重力)」から完全に独立した一つの「泡」になります。機体と周囲の空間が「一つの場」として同期するため、急加速しても中の中の人にG(重力加速度)がかかりません。

2. 動力源:プライマリー・マターの抽出

彼らの燃料は、石油でも電気でもありません。

  • 真空エネルギーの精製: 第6章で触れた「宇宙を満たしている根源的なエネルギー(プライマリー・マター)」を、特殊な結晶体や磁場装置を使って、直接動力に変換しています。
  • 事実上の無限エネルギー: 宇宙のどこにでもあるエネルギーを吸い込んで使うため、補給の必要がほとんどありません。

3. なぜ「円盤型」なのか?

これには深い理由があります。

  • 回転する磁場: 磁場を効率よく回転させ、機体の上下で電位差を作るには、円盤型(または球体や三角形)が最も幾何学的に安定しているからです。
  • ステルス機能: 周波数を少しずらすだけで、光(可視光線)が機体を回り込んで進むようになります。そうなると、地上の人間からは「透明」になり、全く見えなくなります。

ちょっと考察

「UFOは空間ごと移動しているから、中の人は振り回されない」という説明は、現代物理学で提唱されている**「アルクビエレ・ドライブ(ワープ航法)」**の理論に驚くほど似ています。1999年の時点でこの話を淡々と語るラケルタには、やはり何らかの「ソースコード」への理解があったのでは……と思わされます。


次はついに最終章、**第8章「未来の警告:影で動く他の異星種族たち」**です。

ラケルタの種族だけが地球に隠れているわけではありません。彼女は「今この瞬間も、地球を狙っている別の危険な種族がいる」と警告しています。

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