木梨憲武さん&奈緒さんが主演務めるドラマ「春になったら」の子役男の子石塚陸翔くんを深掘り!ネバーランドのトム役こなす実力とは?

2024年1月から放送中のドラマ「春になったら」は、3カ月後に結婚する娘と3カ月後にこの世を去る父が、それぞれのリストをかなえていくハートフル・ホームドラマです。主演は奈緒と木梨憲武で、親子役を演じています。

このドラマには、もう一人の重要な登場人物がいます。それは、奈緒演じる娘の婚約者である一馬の息子・龍之介です。

龍之介は、一馬の前妻との間に生まれた8歳の男の子で、一馬と瞳の結婚には賛成していません。しかし、瞳の父・雅彦とは仲良くなり、彼のリストに協力するようになります。


(出典 エキサイト)

龍之介を演じているのは、子役の石塚陸翔くんです。

テアトルアカデミー所属の俳優・石塚陸翔さんのプロフィール

石塚陸翔さんは、2015年4月10日生まれの子役で、身長は115cmです。趣味は空手で、映画やドラマに多数出演しています。

主な出演作品は、映画『約束のネバーランド』、NHK大河ドラマ『光る君へ』、関西テレビ・フジテレビ『春になったら』などです。

石塚陸翔さんの詳しい情報は、テアトルアカデミーのピックアップアーティストテアトルエンターテインメントのページで見ることができます。

私は石塚陸翔さんの演技が大好きです。彼はとても才能があって、将来が楽しみですね。

石塚くんは、ドラマの中で龍之介の感情を上手に表現しています。一馬と瞳の結婚に反対する姿や、雅彦とのふれあいのシーンなど、見どころがたくさんあります。

石塚くんは、龍之介の役作りについて、「一馬と瞳の結婚に反対する理由は、一馬が自分のことを好きじゃないと思っているからだと思います。

だから、一馬に対しては素直になれないんです。でも、雅彦には心を開いていくんです。雅彦は、龍之介にとってはじめてのおじいちゃんみたいな存在だと思います」と語っています。

石塚くんは、奈緒さんと木梨さんとの共演についても、「奈緒さんは、瞳の役とは違って、とても優しくて面白くて楽しい方でした。

木梨さんは、雅彦の役とは違って、とても明るくて元気でノリがいい方でした。二人とも、すごくいい方でした」と感想を述べています。

ドラマ「春になったら」は、毎週月曜日の夜10時からカンテレ・フジテレビ系で放送中です。石塚くん演じる龍之介の成長と、奈緒さんと木梨さん演じる親子の絆に注目してください。

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