16.6%と支持率過去最低更新した、岸田文雄総理を辞めさせる真っ当な方法!Xで#岸田やめろがトレンド入り!

つい先日

岸田文雄総理の支持率について更新されました

内閣支持16.6%、過去最低更新 裏金処分「軽い」5割超 時事世論調査

えっ、まだ16%もあんのかよって思うくらい

https://twitter.com/pdyvhzfjaiaje90/status/1778343113586856197?s=46&t=MfZxV9OJTWgpPFNTKRzDAA
出典:X

裏金問題はウヤモヤ、息子をしれっと秘書復帰させる、国外に税金ばら撒きまくり

なのに、リスペクトされない

その上、国民には知らないところで課税して、重税を強要!問い詰められたら国会答弁では薄っすらい回答しかした事ないそんな岸田さん

まぁー好き放題にやってくれてる岸田さん、国民からは反感しか買ってません。

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国民も馬鹿じゃないから、そんなはちゃめちゃな政治を許すわけがないし、ほぼの人は岸田さんには辞めて欲しいって思ってる

という事で岸田文雄さんを辞めさせる方法は以下ご参考にしてみてください。

日本の首相を辞任させるための真っ当な方法は、政治的プロセスを通じて行われます。これには、以下のような手段が含まれますが、これらは一般的な情報であり、特定の個人に対する行動を促すものではありません。

  1. 不信任案の提出: 国会において、首相や内閣に対する不信任案を提出することができます。これは、多数の国会議員によって支持される必要があります。
  2. 内閣支持率の低下: 政治的な失策やスキャンダルなどにより、内閣の支持率が低下し、首相が政治的圧力を受けることがあります。
  3. 選挙結果: 選挙で与党が大きな敗北を喫すると、首相が責任を取って辞任することがあります。
  4. 党内の圧力: 自身の政党内部からの圧力により、首相が辞任することもあります。

これらの方法は、民主的なプロセスと法的枠組みの中で行われるべきです。

また、公職にある人物を辞任に追い込むための具体的な行動を取ることは、法的な問題を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。政治的な変化を望む場合は、選挙での投票や公共の議論を通じて意見を表明することが、民主主義社会における適切な方法です。

一人じゃできないかもしれないけど、みんなで力合わせれば、できるかもしれない

とりあえずまずは選挙に行こうって事ですね!

今度からは自民党には絶対入れないって思います

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