ドラマ「くるり～誰が私とこいをした？～」4話のあらすじ
親との関係に距離があると知ったまこと（生見愛瑠）は、間近に迫った5月5日の自分の誕生日に思いを馳せていました。記憶喪失になって親や友達から連絡がこない自分の誕生日は、誰からも「おめでとう」を言ってもらえないのだろうか？
そんな中、まことはすっかりリングショップの常連化した律（宮世琉弥）から突然デートに誘われます。律が指定してきた日付は偶然にもまことの誕生日で、その話を聞いていた杏璃（ともさかりえ）が休みをくれた手前、戸惑いながらも律とのデートを承諾します。
仕事帰りに公太郎（瀬戸康史）の元を尋ねたまことは、元カレなのに公太郎が自分の誕生日を覚えていないことにショックを受けます。一方、GWの予定を聞いてきた朝日（神尾楓珠）には、律と出かけることを隠し、仕事が忙しいと返信します。
そしてついにやってきた、律とのデート当日。律を知るためのデートは思いがけず楽しく、素敵な時間を過ごすまことでしたが、律の仕事で緊急トラブルが発生。結局1人ぼっちになってしまった誕生日の夜、まことに訪れた誕生日プレゼントは…？
ドラマ「くるり～誰が私とこいをした？～」4話考察
第4話では、まことが誕生日を迎え、律とデートをします。
しかし、律の仕事でトラブルが発生し、まことは一人ぼっちの誕生日を過ごすことになります。
その一方で、公太郎はまことの誕生日を覚えておらず、まことはショックを受けます。
また、朝日はまことにGWの予定を尋ねますが、まことは律とのデートを隠し、仕事が忙しいと返信します。
