「もう隠さなくいい」嫉妬・やきもち焼いたとき、相手に「かわいい」と思わせる方法

あなたが嫉妬したときはどうしますか?
怒り爆発?真実を追求する?
それともただ我慢をする?

今日は醜い嫉妬しても、相手にかわいく思わせる方法をお伝えします。

今まで嫉妬しすぎて、イライラしたり、
相手とけんかになったりすることはありませんか?

私はありました。
でも実は嫉妬しても、
相手にかわいいと思わせることのできる方法があるんです。

誰でもお付き合いしたら、嫉妬は1度や2度の経験はあるかと思います。

私も若い時に、携帯を離さないタイプの人と付き合った事がありました。

電話がかかってきても、私の前では絶対に出ないし、メールも返さない。
トイレやお風呂の時はもちろん、寝てる時ですら携帯をポケットに入れて寝る人でした。

なにか隠してるんじゃないかと疑ってしまうような行動ばかり取るので、
ついに、私のやもやもも限界に来て、相手の携帯を開きました。

まっ男の人の携帯の中身なんて、
付き合ってる相手が悲しむ情報があっても、喜ぶ情報は入ってないですかね~

若かった私は、そのパンドラの箱を開けるまでは気づかなかった、、、

結果、浮気はそこそこ3人ほどとしてましたね 笑

まっこの時は嫉妬というよりクロでしたけど。
それにぶち切れて、問い詰めたら、お互い怒り任せでその時は別れましたね。

やっぱり嫉妬し始めた時点で、冷静な時に自分の気持ちを伝えるべきでしたと
今は感じています。

当時の私には余裕も策もなかったのでそうなってしまいましたが、
今は、嫉妬しても、むしろかわいいとさえ思わせることができます。

それは、こちらの3つです。

1相手の携帯の中身を見ない
2怒りに任せて言わない
3自分の気持ちを素直に伝える

自分からみていいよって言われた場合意外は
相手の携帯は見ない方がいい。
これは、自分は信用されてないんだという風に思わせてしまう行為なので
、信頼関係にヒビが入ってしまう可能性がある。
しかも、内容を知った上で相手を問い詰めるとさらに相手に怒りをかうので気を付けて

下手したら、それが原因で、嫉妬ができなくなる別れが訪れるかも知れない。

次に怒りに任せて言わないのは、ケンカになってしまうから。
いきなり相手の行動に不満をぶちまけてしまうと、
相手も冷静に聞けなくて、直す所か、同じパワーで怒りが返ってきます。

という事で最後は、冷静になった時に素直に自分の気持ちを言うのが一番です。

怒りに任せて相手を詰めても、相手からすると否定されてる、
指摘されてるとなるので素直には聞けません。

だから、嫉妬した瞬間は怒りが湧いても、
一旦深呼吸をして落ち着いてから。
相手に
「いつも〇〇をするから、〇〇にやちもち焼いちゃうよ」
などと、あなたの気持ちを先に伝えるようにしましょう。
相手があなたのことが本当に好きなら、悪いという気持ちになるので
行動を改めるはずです。

そして、ちゃんと素直に気持ち言ってくれてかわいいと思わせることができます。

例えば、いつも携帯を見てるなら
「いつも携帯を見てるから、携帯にやきもち焼いちゃうなー」

相手の反応みて、素直に聞いてくれそうなら、
「携帯じゃなくてももっと私をみて♡」
「あっそうだ、だれとそんなに熱心にやりとりしてるの?私には言えない感じ?」
だとかわいさも感じるし、相手に罪悪感を与える事もできます。

ちなみに、そこで相手があなたに
携帯の画面を見せながら〇〇って言う人と説明始めたら、そこ人は合格

でも、相手にちょっと間があったり、怒ったり、
変な言い訳をするようならそこ人はアウトですかね~。

ま、継続して付き合うのも、見切りを早くつけるのもあなた次第ですが
不良品は長く持つものではないとは私は思います。

ちょっと脱線しました、話を戻しますと

今すぐ実践できる
醜い嫉妬から、相手にかわいく思わせる3つのステップ

ステップ1


まずは自分の気持ちと
相手の嫌な行動を書き出して、
冷静な時に話すセリフを用意しておきましょう。

文句書けない時はググってプラスな言葉に変換してねw
それを忘れずに、すぐに読み返せるようにどっかに保管しとく。

ステップ2


相手に嫉妬したときは、フーと深呼吸をして、
相手を詰めないようにしましょう。
あなたが冷静になる事だけに集中しましょう。
この時は何もしない。

ここを乗り切れば、あとはタイミングをみて、

ステップ3


冷静な時にあなたの書いた気持ちとどうしてほしいかを相手に伝える

目次

まとめ

まずはステップ1をやるだけでも
思ってたことを書き出すって、
ストレス半減するので、それだけでも全然効果がありますよ。

これを実行できれば、相手に与えるかわいさ20%プラス
さらに相手の誠実さも確認できる

一石二鳥ですね~。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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