損益分岐点ってなんですか?リーマンしながら会社経営tiktokerのゆたゆたがわかりやすく解説

損益がトントンになる売り上げのことです

損益分岐点ってなんですか?

損益分岐点、またの名を、ペイライン。

こんなやついません?「おい、お前、この店の損益分岐点、一体いくらやねん。教えれや。」

そんなん、学校で教えてもらえへんから、僕が、めちゃめちゃわかりやすく教えてあげます。

損益分岐点っていうのは、結論。損益がトントンになる売上のことを指してます。

あなたが居酒屋をオープンするとしたら

いやいや、まだわかりません。もうちょっとわかりやすく教えてください。

大丈夫。例えば、あなたが、居酒屋をオープンするとするじゃないですか。

はい、居酒屋オープン。「おらあ、居酒屋居酒屋オープン。おらあ!」

で、居酒屋ってね、普通に考えたら、家賃がかかったり、人件費とか、仕入れとか、いろんなお金、かかるわけですよ。

例えば、家賃が20万、人件費も20万、いろんな仕入れとか諸々があって10万、合計50万は絶対毎月かかるとしますよね。

だったら、最低でも50万円の売り上げを上げないと、赤字になります。

このトントンになるよっていうラインが、損益分岐点といいます。

損益分岐点ってなんですか? の結論

僕もね、皆さんに聞きたい損益分岐点があるんですよ。

よく友達同士でやるんですけど、うんこの損益分岐点って一体いくらですかね?

例えば、いくらやったら、うんこ喰えます。

500万? 1000万?

「いや食われへんってそんな。1000万で食われへんって、そんな・・・2000万、食う!」

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