今朝の海外市況データ(NYダウ・ナスダックの動き)や先物・為替の動向を整理し、本日〜明日に向けたトレード戦略をアップデートしました。
目次
📊 1. 現在の市場ポジション(全体の数字:8/3 朝6:38時点)
指標最新数値前日比・騰落率状態・ポイント CFD 日本22562,825.10円▼ 2.39% (-1,536円)金曜現物終値より約1,500円安先物 225先物 CME63,270.00円▼ 1.70% (-1,092円)サンデーCFD等で下値を模索中 ドル/円157.54円△ 0.11% (+0.16円)157円台半ばで底這い・大幅な円高水準ユーロ/円181.91円△ 0.11% (+0.19円)181円台後半で小動き NYダウ(現物)52,485.03△ 0.53% (+276.97)米株現物はハイテク中心に買戻し NASDAQ(現物)25,373.85△ 1.00% (+251.67)主要ハイテク決算受けて底堅い
🗓️ 2. ファンダメンタルの最新情報(今週の重要イベント)
米株現物(NYダウ・ナスダック)はハイテク決算を好感して上昇して引けたものの、**急速に進んだ円高(157円台)**が日本株の大きな重しとなっています。今週は以下の★4・★5重要指標が相場の鍵を握ります。
- ★4 🇺🇸 ISM製造業景況指数
- 日時: 8月3日(月) 23:00
- ポイント: 今夜発表。景況感の節目(50)を割り込むと、米景気減速懸念からさらなるドル売り・円高を誘発するリスクあり。
- ★4 🇺🇸 ISM非製造業景況指数
- 日時: 8月5日(水) 23:00
- ポイント: 米国のサービス業景況感。米経済の根強さを確認する指標。
- ★5 🇺🇸 7月 雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)
- 日時: 8月7日(金) 21:30
- ポイント: 今週最大の山場。労働市場の減速感が強まれば利下げ観測が高まり、株・為替ともに激しく乱高下する警戒が必要です。
🖼️ 3. トレーディングビュー(TradingView)の状態
ご自身のTradingView(225先物 mini 日足)で確認・作図すべき3つの最重要ラインです。
- 下値強力サポートライン(青色水平線) ➡️
62,340円〜62,500円- 解説: 日足チャート上の「Long」シグナル点灯位置であり、直近安値の節目(62,340円)。明日寄り付き後にここを割り込まずに反発できるかが最大の攻防ポイントです。
- 直近の戻り抵抗ライン(赤色/灰色水平線) ➡️
64,095円〜65,356円- 解説: 7月下旬に揉み合っていた価格帯。自律反発が入ったとしても、64,000円台の手前では強い戻り売り圧力がかかります。
- 長期レジスタンスゾーン(上部ピンク帯) ➡️
66,618円〜73,765円- 解説: 過去最高値(73,765円)に向けた戻りの分厚い壁。当面はこの下での調整・レンジ推移が想定されます。
🔍 4. 今日のシナリオ(今日の戦略)
📉 現状の相場環境
先物・CFDは62,800円台で推移しており、金曜日の日経平均現物終値(64,362円)から1,000円〜1,500円近く下に離れた位置での大幅ギャップダウンスタートが濃厚です。
🎯 本日の2大シナリオ
- メインシナリオ(62,340円サポート確認からの下値固め)
- 狙い目: 62,340円〜62,800円のゾーン。
- 立ち回り: 朝一番は投げ売りが出やすいため、飛びつき買いは厳禁。チャート上の最重要節目「62,340円」付近で下髭(ピンバー)が出るなど、下げ止まりを確認してから慎重にエントリーを検討するのが安全です。
- サブシナリオ(売り一巡後の「窓埋め」自律反発)
- 条件: 寄り付きの売りが一巡後、ドル円が158円台へ連動反発し、半導体株が底堅く推移した場合。
- 立ち回り: 63,500円〜64,000円に向けた窓埋め上昇を狙う短期デイトレ。ただし64,000円近辺は強力な抵抗帯となるため、深追いはせず利食いを優先しましょう。
💡 5. まとめ
- 「寄付き直後の飛びつき」は絶対NG!
- 現物と先物の乖離が1,000円以上あるため、朝一番は価格が乱高下します。10:00以降に62,340円のサポートが機能しているか確かめてから引きつけて仕掛けましょう。
- 為替(157円台)の下げ止まりをチェック
- 米株(ダウ・ナスダック)の買戻しは追い風ですが、急激な円高が日本株の上値を抑えています。株価だけでなくドル円の動きをセットで監視して立ち回りましょう。
今週もリスク管理を徹底し、勝ちにこだわっていきましょう💪
